以前から興味のあった農村ボランティアに参加しました(現時点では進行中なので参加していますかな?)。いつかプチ田舎で自然農法による自給自足の半農半Xの生活ができればいいなあぁぁと考えています。でも、ずーと大阪の街中で暮らしている我々には、実際の田舎での暮らしのことは行くわかりません。ただの見学ではやはり田舎の生活のことや農業のことはよくわかりません。さらに田舎の方が街より人間づきあいが密だと聞いていました。うまく書けませんし、お伝えできていないと思いますが、様々な思いと考えを持って以前から興味のあった農村ボランティアに参加しました。参加した農村は、京都の『おいしい食の応援隊』の「京丹波町質志(しずし)『梅』」「京丹波町ほたるの里『黒大豆、大納言小豆』」、兵庫県の農村ボランティア「篠山市真南条」「篠山市西紀南」の4か所です。これ等の場所を選んだのは、自動車を運転できないので自家用車でいけない私は最寄駅までの送迎がないと参加できないため、送迎のしてもらえるところをチョイスしました。